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EA運用者なら知ってて当然!?Myfxbookの便利機能 カスタム分析の使い方とバックテスト結果を読み込む方法

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myfxbookはMT4でのトレード結果を自動で取得・分析してくれる超便利な無料ツールで、EA自動売買運用者なら誰もが聞いたことがあるレベルかと思う

私も、もうかれこれ5年ぐらいmyfxbookを利用しているが、現状私が知る限り最高の分析ツールで、仮にもしmyfxbookが使えなくなったらもうMT4に用はない(使いたくない)というのが本音で、それくらい依存してしまっている

今回はそんなmyfxbookに搭載されている便利機能(主に私が普段利用しているカスタム分析項目)とバックテスト結果を読み込む方法について取り上げてみたいと思う

まずは英語→日本語表示へ変更

https://www.myfxbook.com/

myfxbookにアクセスするとデフォルトでは全て英語で表示されが、簡単に日本語への言語切り替えが可能となっている

方法はページ下部に表示されているEnglishをクリックし、日本語を選択するだけ

Myfxbook 英語→日本語 切り替え

これだけでmyfxbook サイト上のほとんどが日本語に切り替わる(少し変な翻訳も中にはあるが)

カスタム分析でEA(マジックナンバー)別 トレード結果を表示させる

ここでは私の外為ファイネストのMT4口座を例に、カスタム分析機能について紹介する

Myfxbook 外為ファイネスト 2019 01

↑のように初期の状態では利用開始〜最終更新時までの全期間(2014年12月〜現在まで)、全トレード結果が表示される(これまでこの口座ではいくつかのEAによる自動売買、手動での裁量トレードも行ってきた)

例えば、EA カコテン iIchimoku AUDJPYのトレード結果だけを確認したい場合、こままでは見づらい為カスタム分析機能を使って絞り込みを行うと良い

Myfxbook カスタム分析

方法は簡単で、カスタム分析→ マジック→ EA(マジックナンバー)の順でクリック(選択)し、解析ボタンを押すだけ!

Myfxbook カスタム分析 EA

すると↑のようにEA カコテン iIchimoku AUDJPYのトレード結果のみを表示させることができる

さらに様々な条件を追加して分析(解析)が可能

期間の指定はもちろんのこと、タイミングの項目ではトレードのエントリー or クローズベース、曜日、時間帯別に絞り込むことができる

例えば、2018年の月曜と火曜日に新規エントリーしたポジションのみに絞り込む場合

Myfxbook カスタム分析2

カスタム分析→タイミングの項目で↑のように設定し、解析ボタンを押せばいい

また、タイミングの右にあるトレード項目では買いポジションor売りポジション、ポジション保有期間やPips幅etcの指定など細かい絞り込みが可能となっている

例えば、2018年に新規で買いエントリーしたポジションで、Pipsベースでマイナスだったトレード結果のみを知りたい場合

Myfxbook カスタム分析3

カスタム分析→トレードの項目で↑のように設定し、解析ボタンを押せばいい

このようにmyfxbookのカスタム分析機能を利用すれば、かなり細かい条件まで指定して解析することが可能となっている

特に(後半で紹介する)EAのバックテストデータを分析する際には、この機能がかなり役立つと思う

Myfxbookで無視していい項目とチェックすべき項目

myfxbookでは自分の運用口座におけるトレード結果だけでなく、他者が公開しているトレードデータも閲覧可能となっている

そういった他者が公開しているmyfxbookのデータを見る際に注意したいのが、損益%(成長率)の数値とグラフだ

Myfxbookで見るべき項目と無視していい項目
↑画像の赤で囲った部分

この損益%(成長率)は各ポジションを決済した際の口座残高比となっている為、利食いする際は直前には残高を減らし、損切りする際は直前には残高を増やすことで、+何百%〜何千%といった極端な数値を意図的に作り出すことも可能となっている

特にPipsは確認できても、残高(金額)やロット(取引量)を非公開としているユーザーは多く、そういったユーザーの損益%(成長率)は全くアテにならないので、この項目に関しては完全スルーで良いだろう

Myfxbookで見るべき(参考になる)項目

Myfxbook 見るべき 参考になる 項目

逆にMyfxbookで注目すべきなのは詳細統計データだ

ココで特に注目すべきなのは、Pips(合計Pips)と平均勝利&損失(Pips)、ベスト&ワーストトレード(Pips)、勝率あたりだろうか(自分の口座でない場合、金額については正直どうでもいい)

特に他者が公開しているMyfxbookを確認する際は、一般的にはその人が運用しているEA・売買システムの挙動(特徴)が知りたくて見ているわけで、そういった場合Pipsさえ確認できればロットの増減によって変動する金額は非公開となっていても特に問題ないだろう

以上のようにMyfxbookは非常に優れた分析ツールであり、MT4でトレードを行っている方であれば使わない理由はない

自分のMT4トレード口座をリンクさせるのも、投資家パスワード(閲覧専用)を登録すれば良いので、個人情報の流出などといったリスクに心配する必要もない(※本パスワードを入力しないように注意

MT4口座をMyfxbookに登録する方法については↓記事を参考にしてもらえれば問題ないと思う

Myfxbookにバックテスト結果を取り込んで分析する方法

先に書いたとおり、Myfxbookではバックテスト結果の分析を行うことも可能となっている

バックテストレポートをMyfxbookに取り込む手順は以下のとおり

1. Myfxbookにログインした状態で、メニューの【システム】→ 【戦略】の順にクリック(すべての戦略ではない)

2.↓画面に以降したら右上の【ストラテジを追加】をクリック

3.↓画面が表示されたら①をクリックし、MT4バックテストレポートで保存した.htmのファイルをアップロード→②に任意のファイル名を入力→③の追加ボタンをクリック

上記手順を踏むだけでバックテストデータをMyfxbookに取り込むことができる

↑は例としてEA カコテン iOsMA (type DI) EURAUDをデューカスコピーのヒストリカルデータでバックテストし、Myfxbookに取り込んで表示させた画面

また、カスタム分析の左2つとなりに表示されているCSVをクリックすると、全トレード履歴をCSVファイルでダウンロードすることも可能だ(これも地味に便利!)

他に無料で利用できるバックテスト分析ツールとしてはQuantAnalyzerが有名だが、個人的にはMyfxbookの方が使い勝手が良く利用頻度はこちらが上。

以上、今回はMT4トレーダーには欠かせない超便利ツールMyfxbookのカスタム分析機能の使い方とバックテスト結果を読み込む方法について取り上げてみた

これまでMyfxbookを使ったことがなかったという方、Myfxbookに登録はしていたけどカスタム分析機能については知らなかったという方にとって、今回の取り上げた内容が少しでも参考になれば幸いです。

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